ACF2025、
舞台はサントリーホール。編成は自由!
エントリー期間を11月末まで延長!
今回のアーカイブは弦楽四重奏曲
ACF2022公演の聴衆賞に選ばれたクァルテットの演奏をお楽しみください

ACFはアマチュアの室内楽を演奏するグループであれば、どなたでもエントリーできます。
演奏技術の優劣のみではなく、アンサンブルのエッセンスである 「仲間と音楽を楽しむ」という点で個性的なアンサンブルを選抜します。

今回のアーカイブはACF2022の聴衆賞に輝いた、愛知より参加の弦楽四重奏「クァルテット・コローレ」の皆さん。
日中はそれぞれ仕事で多忙な日々をすごしながらも練習を重ね、ACFでは最多の連続出演記録を誇る脅威の四重奏団。

コロナ禍の2020年公演では公演自体が中止のため出演できず、翌年2021年は医療従事者であるメンバー自身の仕事の事情により遠方への移動ができず出演断念を余儀なくされた翌年、2022年のACFにてみごと聴衆賞に選ばれました。




募集要項PDF版
募集要項WORD版

Date 2024/11/11

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ACF2025、
舞台はサントリーホール。編成は自由!
エントリー期間を11月末まで延長!
今回のアーカイブは弦楽四重奏曲
ACF2022公演の聴衆賞に選ばれたクァルテットの演奏をお楽しみください

ACF2025、
舞台はサントリーホール。編成は自由!
エントリー期間を11月末まで延長!
今回のアーカイブは弦楽四重奏曲
ACF2022公演の聴衆賞に選ばれたクァルテットの演奏をお楽しみください

ACFはアマチュアの室内楽を演奏するグループであれば、どなたでもエントリーできます。
演奏技術の優劣のみではなく、アンサンブルのエッセンスである 「仲間と音楽を楽しむ」という点で個性的なアンサンブルを選抜します。

今回のアーカイブはACF2022の聴衆賞に輝いた、愛知より参加の弦楽四重奏「クァルテット・コローレ」の皆さん。
日中はそれぞれ仕事で多忙な日々をすごしながらも練習を重ね、ACFでは最多の連続出演記録を誇る脅威の四重奏団。

コロナ禍の2020年公演では公演自体が中止のため出演できず、翌年2021年は医療従事者であるメンバー自身の仕事の事情により遠方への移動ができず出演断念を余儀なくされた翌年、2022年のACFにてみごと聴衆賞に選ばれました。




募集要項PDF版
募集要項WORD版

Times : / Date 2024/11/11

アマチュア

ACF2025、開催は来年3月2日(日)
エントリー期間を11月末まで延長!
舞台はサントリーホール。編成は自由!
今回のアーカイブはトロンボーントリオ!
結成のきっかけは、、、?

ACF2025、開催は来年3月2日(日)
エントリー期間を11月末まで延長!
舞台はサントリーホール。編成は自由!
今回のアーカイブはトロンボーントリオ!
結成のきっかけは、、、?

2025年3月2日(日)14時開演[ACF全国アマチュア室内楽フェスティバル2025]を開催するにあたり
皆様のお声をうけとめ、エントリー受付期間を11月29日(必着)まで延長しました!

今回のアーカイブは東京で活動中のトロンボーントリオ「Dual Stack」の皆さん。
同じIT企業の新入社員として出会い、共通の趣味[トロンボーン]を通して意気投合。若手エンジニア3人でトロンボーントリオを結成することに。
コロナウィルスの影響でリモートワークの日々を過ごし対面で会えない時期が続いたきましたが、感染の緩和とともに練習再開。
「音楽はリモートでなく対面が一番」とインタビューで嬉しそうに語る姿が印象的でした。


あなたのアンサンブルのエピソードも、ぜひお待ちしております!
ACF2025のエントリー、募集締切は11月29日!

下記より要項をダウンロードください
募集要項PDF版
募集要項Word版

Times : / Date 2024/11/10

アマチュア

室内楽を愛するあなたのためのフェスティバル、ACF
2025年3月2日(日)の開催が決定!出演者募集中!
今回のアーカイブ動画はブラームスの三重奏曲を驚きの編成で演奏するトリオ
その理由とは!?

室内楽を愛するあなたのためのフェスティバル、ACF
2025年3月2日(日)の開催が決定!出演者募集中!
今回のアーカイブ動画はブラームスの三重奏曲を驚きの編成で演奏するトリオ
その理由とは!?

ACF(アマチュア室内楽フェスティバル)では毎年編成、演奏曲を問わずアンサンブルを楽しむ皆さんからのご応募をお待ちしております!

今回ご紹介するのは、2017年に参加したチューバ、ホルン、ピアノによるトリオ「Trois frere」のみなさん。
チューバといえば、金管楽器で最も大きく、最も低い音域を担当する低音楽器。ですが、今回ご紹介するのは低音ではなく旋律を吹くチューバなんです。

「弦楽アンサンブルの上品な響きや、会話の様な呼吸感をチューバで表現したい!」という強い想いの元、チューバの中谷さんがメンバーを集めてトリオを結成。吹ける曲をと探して、何度も試した末にブラームスのこの曲を演奏することに。
編成の奇抜さ以上に、真摯に音楽を追求する3人。とても上品なサウンドが印象的でした。

ACFでは2人以上、指揮者無しのアンサンブルであれば、編成、年齢、国籍問わずご応募いただけます!

次回ACF 全国アマチュア室内楽フェスティバルも出演者を募集中
応募要項は下記からダウンロードいただけます
アンサンブルを愛するみなさまからのご応募、お待ちしております。

募集要項PDF版
募集要項Word版

Times : / Date 2017/10/13

アマチュア

ACF2025
室内楽を愛する
あなたのためのフェスティバル
2025年3月2日(日)の開催が決定!
エントリー募集中!今回のアーカイブ動画は「遠距離アンサンブル」?

ACF2025
室内楽を愛する
あなたのためのフェスティバル
2025年3月2日(日)の開催が決定!
エントリー募集中!今回のアーカイブ動画は「遠距離アンサンブル」?

アンサンブルの活動をする上では欠かせない予定の調整。それぞれの生活の中で練習日や本番のスケジュールを確保するのは、何かと手間がかかりますよね。

今回ご紹介するのはそのハードルをバネに、1600Kmの距離を超えて活動する「遠距離アンサンブル」、トリオ・フリューゲルの皆さんです。(ACF2017出演)

大学の同窓生であったピアノとクラリネットのお二人にアンサンブル仲間のヴィオリストが加わりトリオ結成。

沖縄、千葉、東京とそれぞれ離れて生活しているため、練習方法も実にユニーク。
普段は各自が録音した演奏をweb上で交換し、メール等で意見を交わし曲を作り。そして月に一度の合奏で、録音では得られない距離感・躍動感の変化、奥行きを構築することに集中。なによりも、一緒にアンサンブルできる喜びを分かち合っているそうです。

応募時に同封いただいたエッセイには「仕事に育児と忙しい日々、そして1600kmの距離。これらの逆境をメリットに変えどんどん自分たちを追い込み進化しています!」という力強いメッセージが添えられていました。

演奏もメッセージももちろん素晴らしいのですが「どんなに距離があっても一緒に演奏したい仲間がいる」ということが何よりも素晴らしいことです。

次回ACF 全国アマチュア室内楽フェスティバルも先月よりエントリー受付を開始、11月までご応募受け付けております。

応募要項は下記からダウンロードいただけます
アンサンブルを愛するみなさまからのご応募、お待ちしております。


募集要項PDF版
募集要項Word版

Times : / Date 2024/10/26

アマチュア

ACF2025
室内楽を愛する
室内楽愛好家のためのフェスティバル
2025年3月2日(日)の開催が決定!
エントリーを開始します!

ACF2025
室内楽を愛する
室内楽愛好家のためのフェスティバル
2025年3月2日(日)の開催が決定!
エントリーを開始します!

ACF全国アマチュア室内楽フェスティバルは1988年、御茶ノ水カザルスホールにてスタートした室内楽愛好家の皆さんのための音楽祭。
アマチュアの室内楽を演奏するグループであれば、どなたでもエントリーいただけます。

演奏技術の優劣のみではなく、アンサンブルのエッセンスである 「仲間と音楽を楽しむ」という点で個性的なアンサンブルを選抜します。

次回2025年3月2日(日)、サントリーホール ブルーローズでの開催が決定。
エントリーをスタートいたします。
締切は11月17日!
ぜひ下記の募集要項をご覧のうえエントリーしてください。

募集要項PDF版
募集要項Word版

Times : / Date 2024/09/08

アマチュア